スタグフレーション時の投資先

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スタグフレーションとは

スタグフレーションとは、景気後退しながら物価上昇が続く状況を指します。

物価上昇を表す「インフレーション」と停滞という意味を表す「スタグネーション」という言葉が合わさってできた造語です。

なぜスタグフレーションが起きる

景気後退が発生すると人々はお金を使わなくなり貯蓄に回すようになります。そうなると、商品を売る側は商品をできるだけ買ってもらうよう値段を下げます。このように通常、不景気=デフレーション、好景気=インフレーションとセットで起きます。

しかし、インフレーションが起こっている最中に、石油価格の高騰など一時的な供給ショックが起こると、スタグフレーションが発生します。

過去には1970年代のオイルショックによってスタグフレーションが発生。記事執筆時点(2022/10/05)では、ロシア・ウクライナ戦争によって、供給ショックが起きておりスタグフレーション入りが警戒されています。

スタグフレーション時の投資先

スタグフレーション時には、インフレと景気後退が同時に起きるので、金や原油などのコモディティの値段は上がりやすく株価は落ちやすいです。

まとめ

  • スタグフレーションとは物価上昇と景気後退が同時に起きる減少
  • スタグフレーション時は金や原油などのコモディティ価格が上昇しやすく、株価は下落しやすい
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この記事を書いた人

投資顧問会社に分析官として勤務。
投資診断士・テクニカルアナリスト資格を保有。

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